


対話プロジェクトって何?
「たとえ明日、世界が滅ぶとしても、私は今日、リンゴの木を植える」。
宗教改革や平和、人権保護などを求める歴史の中で、繰り返し使われてきた言葉です。
その含意には敬服しますが、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)の「対話」プロジェクトは
あえて、もっと欲張った目標を持つことにしました。
できるだけ多くの人々がこのプロジェクトを通じて対話というリンゴの木を植えてくださり、
持続可能な平和を広げ根付かせていければと願っています。
平和の破壊を抑える力の原点は、私たちの常日頃からの活発な対話に他ならないからです。
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対話で平和を組み立てる仲間たち。躍動しています。
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実際の取り組みを知る – 市民団体や学校の面白い対話活動
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お知らせ
- 2025.06.10 「コラム 『沈黙の春』と「核の冬」」記事の公開
- 2025.06.06 「コラム 土地は誰のもの」記事の公開
- 2025.06.06 「インタビュー 鈴木史朗さん(長崎市長)に聞く」記事の公開
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コラム 『沈黙の春』と「核の冬」
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オピニオン 核兵器禁止条約:理想に基づく現実的挑戦