「コラム 『沈黙の春』と「核の冬」」記事の公開 2025.06.10 お知らせ コラム 『沈黙の春』と「核の冬」を6月10日に公開しました。 「まず「春」がきて、その次にくるのは夏でも秋でもなく、「冬」である。」20台近くの机をともにした1冊、『沈黙の春』。そして、カール・セーガンによる「核の冬」論。科学者たちの勇気ある警鐘と著者自身の記憶が交差する、静かで熱い回顧録です。未来を見つめる読者に読んでほしい記述が、ここにあります。 ぜひご覧ください。 コラム 『沈黙の春』と「核の冬」