「コラム 『沈黙の春』と「核の冬」」記事の公開

お知らせ

コラム 『沈黙の春』と「核の冬」を6月10日に公開しました。

まず「春」がきて、その次にくるのは夏でも秋でもなく、「冬」である。
20台近くの机をともにした1冊、『沈黙の春』。そして、カール・セーガンによる「核の冬」論。科学者たちの勇気ある警鐘と著者自身の記憶が交差する、静かで熱い回顧録です。未来を見つめる読者に読んでほしい記述が、ここにあります。

ぜひご覧ください。